2021年11月26日金曜日
退職金
2021年9月18日土曜日
ローンの返済
住宅ローンは長期間の返済にすることで、収入に見合った月々の支払額になっています。
分厚い返済明細書を見ると、最初のころは元金が全く減らないことがわかります。
最後の月は、全部元金だけ返済です。
最初の3年間返済額が少なくても済むローンの場合、元金はほとんど減りません。
1.ローンは出来るだけ少なく
頭金は住居だけに使う
住宅ローンを多めに借りて、頭金を減らせば狙っていたあの車や、ちょっと贅沢な家具や便利な最新電化製品が揃えられる。
ローンは自分の金ではありません。いずれは自分で返す人の金、借金です。
2.もしもの時、家を手放すことでローン残高を返済できますか?
その時の家の価値は毎年下がりますから、借金だけは残ります。
幸いにして定年を迎えてもローン残金は退職金で完済できますか?
出来なければどうやって返済しますか?
その後は頼りない年金だけで暮らせますか?
5年もすれば、車や家具などの家財の価値はがた落ちです。ローンの嵩上げで何かを買ったら家を売るとき、その費用はほとんどローン残高に残ることになります。
見栄を張った、便利になった、借金が残ったでは、短い人生を謳歌したキリギリスのようです。
3.ローン残高を減らそう
私は、42歳最初の退職したときに、退職金を住宅ローンの返済に充てました。
勿論全額返済できませんでしたが、中抜きという方法で返済期間を短くする方法を選びました。返済明細書で利子と元金返済が同じくらいになる期間の元金を減らす方法で、毎月の返済額は変わらない代わりに返済期間が短くなります。
銀行の人も、利子分の支払が減る金額が大きいのでびっくりしてました。
返済方法としては、支払期間を変えないで毎月の支払いを減額する方法もあります。
毎月の余計な支出を増やさないためには、中抜き方法をお勧めします。
ボーナス併用分を減らすのも良いと思います。
借りている銀行が認めている一括返済方法を確認しましょう。
2021年9月17日金曜日
長い目で見る
予想できるリスクを考えてみます。
ローンの処理
年金生活でローンの返済を続けるのは厳しいので、退職金の受領を機会にローン処理できるのか確認します。
いざという時、家を売却してローンが完済できることが目安ですが、全然足りないなら早めに手を打たばければなりません。
退職金に期待
役職定年、子会社転籍、一次定年で名目退職金=給与40か月分も案外少額かもしれません。
60歳からの再雇用の給与は新卒女子社員とほぼ同額かもしれません、
現状の生活費の中身を確認
定年だからといって、急に生活のレベルやリズムを変えることは出来ません。
現役時代の70%程度と言われています。
早いうちに現状の生活費の中身を確認して、慣らし運転をして見ましょう。
保険、固定電話、携帯、PCでのネット接続料、交際費は見直します。
年金定期便の額と今の生活費を比べると、びっくりしますが、奥さんの年金と合わせてやっていくしかありません。
預金+退職金ーローン残高=プラス、欲を言えばプラス2,000万円欲しい。
人材紹介会社
人材紹介会社に登録して、貴方の客観的な査定をしてもらいます。
切羽詰まってから行くと、直ぐ入社できるところが優先されますから、貴方の人柄、能力との相性のマッチングされない恐れがあります。
また、紹介会社には有利な契約条件だが、社員が長続きしない厳しい条件、待遇の働き先を紹介される場合もあります。
長い目で2~3社信頼できる担当者、ある業界に近い独立業者を見つけて、折に触れ相談できる環境をつくりましょう。
介護と養育費用
いずれ親の介護で思うように働けなくなる恐れがあります。親の年金と資産で介護施設に入れるかによっても、貴方の生活に大きく影響します。
50代は老後資金を蓄えるラストチャンスですが、お子さんが学生、引きこもり、出戻りで家計を圧迫することも珍しいことではありません。
親であり、子である責任感から家族全員が苦しむこともあります。
くよくよ悩まないで自治体の相談センターに行ってみましょう。
年金だけで暮らせるか?
年金だけで暮らしている方もいらっしゃいます。
年金は変更できませんので、年金で足りない場合は、生活費を調整することになります。天引きされていた健康保険料、所得税、住民税もなかなか下がりません。
年金の額はそれぞれの家庭で大きく違いますが、平均的には毎月2~4万円くらい預金やアルバイト、パートで補填しているようです。
個人の一時払い老齢年金を利用している人もいます。
早めに老後資金の手当てを始めることも大切です。
49歳を迎えたら
資産の状況を再確認します。ローンについては定年を迎える時を60歳と65歳として返済の計画を立てて見ます。学費やカードの返済金額、完済予定も確認します。現状と60歳時バランスシート作成して資産の状況はどう変化しているか確認します。住居については資産価値の変化に注意し、近所の賃貸物件の家賃も調べます。
運用プラン作成、実施
現状をチェックして、資産バランスに余裕があれば運用プランを策定し実施します。
私の場合
29歳で結婚、親の残した頭金で小さいマンションを購入
37歳で、マンションを買い替え
42歳で転職、退職金で住宅ローンを中抜き返済、返済期間10年短縮
55歳でローン完済
56歳で転籍、退職金は預金、積み立てていた自社株売却で利益(投資用資金)
59歳で退社、退職金は預金
職業訓練やアルバイト
20代から続けた生命保険を解約、掛金を65歳からの養老年金に変換
61歳からパート社員
退職もう一度考えよう
辞表をたたきつける!!前に、
まずは上司への口頭での意思表示を伝えることからスタートですがその前にもう一度冷静に考え直してみましょう。本当に辞めて大丈夫なの?
辞めるのはいつでもできるけど、仕事はなかなか見つけられない。
こんな会社やってられない、会社は従業員のことを考えてくれない。
そう、血のつながった親兄弟や、家族でさえ不平不満はあるので、様々な立場の人がいて複雑に利害関係がある会社となると不平不満はあって当然。
相手側を変えられないなら、自分自身を変える努力をするのが絶対必要。自分なら自分で変えることが出来るはず、それも出来ないで会社の不満を言うってどうでしょう。
こだわりや、意地などを捨てて働く自分を見直す。 それがもう限界、出来るくらいなられば苦労はない。
チェック
○ なにが、耐え難いのか全て紙に書き出す。破って捨てる。
○ 自分が移る新しい会社でこれだけは困ることを書き出す
○ 書き出した内容を、今の会社の、今の自分に変わる人が貴方に言ったら、どう答えるか?
甘いな、そんな考えじゃここでは勤まんないよ
当然だよ、僕が応援するよ
高齢者支援制度適用で就職、業務精通してます。給料12万円ですが、年金受給併用で問題ありません
○ 退職後の事前準備・事前調査はできてるの?
新しい職場で、こんなはずではなかったのに、と言うのは貴方の調査の結果です。
○ 勢いで辞めて、あとは何とかなるだろう、という安易な考えなら
本当に自分に合う再就職は難しいでしょう。
現実は自分の思いどうりにはなりません、今の会社より、条件がよくなる理由がありますか?
○ 貴方の査定額は
貴方は中古車、中古住宅を市場値より高く買います?
自分の査定額知ってますか?
○ 年金のもらえる時期、もらえる金額、健康保険の支払額、失業給付のこと
チェックは済みましたか?
○ 人材紹介会社の貴方の査定は納得できましたか?
○ 以上漏れは無いですね。すべてきっちりと調べておきましょう。
それらを冷静に判断し、十分に時間をかけて考えてからスタートです。
○ よくある後悔
その時点では、やりたいことの方向性は漠然と考えていたが、 はっきりと具体的な道は決めていなかった。
具体性が無く、かなり遠回りをしてしまい無駄な時間と資金を使ってしまった。
今の会社で働くのが辛い、難しいと考えたとき、今の生活を支えているのは、この会社からの収入であることを考えます。
ボーナスが無い、残業代がつかない、年金制度が無い、大規模な年金基金に加盟していない会社もあります。
会社もいろいろですから、辞めてから再就職先の給与以外の条件も比較、後悔しないように今の会社の制度の良い所もチェックしておきましょう。
案外良い会社だったという事もあるものです。
人材紹介会社で良い、馬が合う担当者と巡り合うことが、良縁をつかむコツです。
貴方を客観的に判断し、短所長所を理解して職探ししてくれる人、3人確保できれば良い縁に巡り合えると思います。
年代別予想バランスシートを作ってみる
財産とローンを確認
会社で言えばバランスシート、今と定年退職時の財産とローンのバランスを確認します。特に、定年後もローンが残る場合は手立てが必要です。
退職金については、老後ためにある程度残したいものですが、役職定年や子会社出向などで思った金額が得られないケースもあります。
住宅ローンが残る場合、少なくとも家の資産価値以内に圧縮するために利用する必要があるかもしれません。こまめに繰り上げ返済などで、ローン残高圧縮していざという時、ローン残高と家の価値(売る場合の評価額)が同等以上あれば処分することも出来ます。
バランスシートで言えば、左側になる資産のうち家の価値とバランスシートの右側のローン(負債)が釣り合うようにローンを圧縮することを優先しましょう。
住宅ローン、学資の支払いは増えますが、残業の禁止からサービス残業化など収入は上がらず、ボーナスも期待額に届かないことが続きます。カードローン等の残高が思いのほか膨らんでしまった場合もあると思いますが、退職前に債務の返済を済ませておきたいです。
不動産の処分
不景気の時に仕事を失うことが多くなり、定年まで働くというモデルがかなわない時代になってきました。また、不景気時には不動産をうまく処分することができません。特に郊外の一戸建ての場合、ローンの残高を売却代金で完済することは難しいようです。
限度いっぱいローンを組んで家を持つ場合、駅近マンション等景気環境が変わっても処分しやすいかどうかも重要なチェック項目です。
ローン残高の圧縮
繰り返しになりますが、デフレ傾向の場合なまじの貯蓄よりも住宅ローンを減らす方が、金利支払額を減らせるので総額では有利になります。ローン提携銀行の条件を確認して、繰り上げ返済を検討しては如何でしょう。
通常中抜きと言って、繰り上げ返済額に応じて残存期間の真ん中あたりの 支払い金額=(元金分)X支払い月数が減らされます。その結果、その月数分だけ完済時期が早くなります。またこの期間の利子の支払いがなくなります。
ゆとりのあるときに残金を少しでも減らし、完済時機を手前にしておきましょう。50代後半のリスク対応力を強化できます。
退職後のリスク軽減を優先
デフレ期は金利も低くなっていますから、借り換えを実施して、毎月の返済額を減らす方法も、今現在の返済金減額の効果は大きいです。しかし、返済期間を長くすることは元金がなかなか減らない、完済時期が遅くなり職を失った後もローンが残るというリスクが大きくなります。
年代別予想バランスシー
今、役職定年、定年時のバランスシートをつくります。
物価高で家の価値が案外上がるかもしれませんが、生活費も上がるので難しいところ。
お試しバランスシートで財産と借金をチェック
バランスシートと聞くとたいそう難しいものと感じます。会社勤めでもあまり関係しない人のほうが多いですし、私自身も縁のない職場の方が長く意味もよくわかりませんでした。でも、慣れればそのときの家計の状況をチェックするのにとても便利です。
簡単バランスシートを用意しましたので、皆さんのお宅のバランスシートを作成してください。
住居の資産価値は、近所の同じような築年、間取りの賃貸住宅の家賃がわかれば大体の資産価値が計算できます。
簡単バランスシート
会社と個人では違うので全く同じものではありませんが、今を知る良い機会ですから紙に書いてみましょう。
ついでに、60歳になった時どうなるかも考えてみます。
簡単バランスシートは左側に、財産がどれだけあるか、右側に借金?して手に入れた場合には借金(住宅、学資、カードローン)の額を書きます。バランスシートは左右は同じ合計にするように決めてますので、左側の合計と右側の合計は同じになり、合計からローンの額を引けば豊かさがでます。
もし、この値がマイナスなら債務超過です。
簡単バランスシート
流動資産 流動負債
現金、預金 借入金(住宅・学資・カード・車)
固定資産 引当金(学資、親養護引当金)
建物、備品
投資その他資産 資本金(遺言や親からの譲渡など)
株式、債権
豊かさ(剰余金)
資産合計 負債合計
資産と負債の合計は必ず同じ額にします。
記入例
例:38歳 財産?会社では資産 借金+豊かさ?会社では
負債+資本
現金 20 ローン残 3000 (35歳借入35年3%固定)
貯金 100
流動資産
家 3300
車 250
固定資産
株 0 入学準備 50
保険:払戻し可能額 30
豊かさ 650
合計 3700 3700
左右合計を同じにするのでバランスシートといいます。豊かさは650万円です。これは数字上のことで翌年売ろうとすれば、実際には頭金の額は出ないと思います。上の例では35歳で頭金20%で家を買った例としています。現金の余裕はあまりありません。
記入例の22年後
例:上の方が60歳になった時
現金 退職金 1500 ローン残 1200
(70歳完済)
貯金 100
家修繕予定 500
流動資産
家 1500
(月15万円で貸せる価値の家の場合)
車 100
固定資産
株 0
保険:払戻し可能額 200
豊かさ 1700
合計 3400 3400
60歳になって、この人は退職金を1500万円貰いました。しかし、家のローンは1200万円残っているし、退職金で修繕費500万円は確保したいところです。
家の資産価値
家の資産価値を1500万円、月15万円で貸せる価値の家の場合としたのは、不動産屋さんがこの家を買って、他の人に貸す場合、最低月12%の利回りは求めますからその最低値としました。
15万円 ÷ 0.12(12%)X 12(月)= 1500万円 となります。
(15万円X12ヶ月=1年の家賃収入180万円=1500万円の12% )築25年の近所の賃貸住宅の家賃をみて、家賃15のところを入れ替えればおよそのご自分の家の価値が計算できます。
60歳以降ローンを払い続けることが出来なければ、売却して清算しますが、売るとなると修繕積立額の半分くらいは内装変更にかける必要があると思います。
年代別予想PLを作ってみる
我家の家計簿
我家の家計簿は表計算シートで作り、この4年間、夫婦で毎月数字を入れてため息をついてます。
実際はグーグルのドライブに表計算シートが有りますので、下の項目や計算式を入れて作りました。
私は表計算シートで家計簿を作り、妻が使った内容をノートにメモ(使途家計簿)してますので、数値入力します。
まず、使った総額を計算します。
カードと自動振込みの額+銀行からおろした現金+先月の残から今月の残を差し引いた金額(減っていいれば使い込み)の合計
この計算の難点は、カードを実際に使ったのは1~2ヶ月前なので支出と買い物の金額が合わないことです。
調整する方法としてカード支払い額を前々月や前月の欄に書き込めば良いと思いますが、我家では単純に当月に下の項目を入れて計算しています。3ヶ月もすれば傾向がつかめますので、そのままにしています。
ただし、電気製品など大きな買い物をした時には、下の3.普通の家計簿には使用月を引き落し日にあわせ書き込んでいます。
表計算シートの内容
項目 説明 横軸は月を入れています。
1.入った額
給料 自動振込みA
バイト・パート 自動振込みB
貸金戻り、臨時収入 現金
失業給付 自動振込み
国民年金 自動振込み(2ヶ月に1回)
年金基金 自動振込み(2ヶ月に1回)
小計 現金・入金総計
2.使った総額
OXXXX(+Docomo) カードA
イXXXXX カードB
管理費 自動振込みA
生協XXXX 自動振込みB
XXXXX税 自動振込みC
振込み他 その他振込み(ローンなど)
小計 銀行払い込み小計
月初現金残 前月残ー今月残
現金引き出し 銀行から引き出した現金+(臨時収入)
小計 現金払い小計
会社で天引き 税金、健康保険、財形他
小計
合計 上の3つの小計の合計=生活費支払い総額
ポイント⇒使った総額は旦那も把握する
3.使用明細=領収書やカード明細で何に使ったか細かく把握する。
給与天引き:参考値として合計に加えない
国民健康保険、健康保険、
明細項目
固定費小計/累計: 任意保険、火災保険、車保険
光熱費小計/累計: 水道、電気、ガス
通信費小計/累計: 固定電話、携帯電話、インターネット、CATV
教育・娯楽費小計/累計:新聞、NHK
交通費小計/累計:交通費、ガソリン、修理費
小遣い小計 :自分、妻、外食・交際費他
医療費小計 :医療費
ここまでの合計
食費他 :2.使った総額ー3.ここまでの合計
3.費用合計=2.使った総額
カード支払い月の差と把握漏れの出費については食費で誤差を修正
今、役職定年後、定年後のPLも作って比較確認します。
毎月、どんだけ使ってる?
退職後の暮らし考えるには、今現在、毎月幾らお金を使っているか把握あうることが重要です。
天引きされている税金、健康保険、住居費、子供の塾、習い事、ローン等を確認します。奥さんと共同して作業する必要があります。お金の面で苦しくなってから、打ち明けるよりも、悩んでいる今共同作業を始めたほうが良いと思います。
隠れ赤字
住宅資金や、子供の学資など、早くから積み立てを始めて備えたいところですが、カード支払いで実際は毎月の生活費は赤字だったということもあるかもしれません。
ボーナスも必ず出るものではありませんから、月々の生活費を給料の範囲に納めることが最初のチェックポイントです。そのなかから、少しずつ毎月定額を貯金することを目指します。
家計簿をつける、しっかり物の奥さんがいて安心ですが、自動引き落とし、カード一括やリボ払い、ボーナス払いは見落とすケースがあって生活費の月額計算は案外面倒です。
ジム、学習塾、携帯、WiFiネット料金、CATV天引きされている費用も見逃しがちです。
NHK受信料、固定資産税、車検費用などたまに発生する費用も忘れずに把握します。
退社するとなると給与天引きの社会保険(健康保険、介護保険、年金)、所得税、住民税も自分で支払うことになりますので加える必要があります。
支出総額を掴む
実際の買い物とは月ずれが生じますが、使用金額を完全に把握するには、
家賃またはローンなど毎月の引き落とし額+カード使用額+現金使用額(銀行からの現金引き出し額+先月末残金ー今月末残金)の支払い合計額を計算します。
また、たまに発生する車検時用なども忘れず追加します。
この時、カード支払の実際の銀行引き落としは翌月か翌々月になりますが、実際に使った月の領収書ベースで月々の支払い総額を掴みます。
家計簿に書ける領収書の額を合計しても支払い総額とは、差が出ると思います。この差は、食費の項目に塚するか、使途不明の項目を設けて記載します。
この作業を、3ヶ月続けると使途不明やカード払いの傾向が掴めます。
家計簿の領収書の合計ですと領収書が無くなると合わなくなりますが、合わない額も続けているうちに判ってきます。
支払い合計額は給料の範囲に収まりましたか?
会社給料以外の(配当金、不動産収入)収入についてもチェックします。
○ボーナス時の支払いを月々の支払いに均等割して見るのも大事です。
ボーナスは必ず出るとは限りませんし、月々の給料で足らないとすれば、どこか節約する必要があります。
○月々の最低限の必要経費である、基本生活費は幾らになるか把握します
具体的には住居費、電気、ガス、水道、光熱費、食費、税金、社会保険料などです。
○悪くとも月々の基本生活費は収入と絶対にバランスが取れていなければなりません。
○会社にもしものことがあって就職できなくても、病気になっても3ヶ月ぐらいは食べられる貯えは欲しいです。
○自己都合退職では失業保険がもらえるのは3ヵ月後です。年金も誕生日後 最短で中二ヶ月半、3ヶ月半はかかると考えていたほうが安全です。
お隣の生活費は?
総務省「家計調査」のデータによると、平成22年の勤労者世帯のうち2人以上の世帯(平均世帯人員3.41人、世帯主の平均年齢47.3歳)の
消費支出は1ヵ月平均318,315円となり、前年に比べ減少しました。
支出の内訳をみると
「その他(諸雑費、交際費、仕送りなど)」が22.1%と最も高く次いで</br>
「食料」が21.9%</br>
「交通・通信費」が15.1%となっています。</br>
また、人事院は一般的な国民の標準的な暮らしの水準として標準生活費を算定しています。
二人暮らしの世帯で 16万6270円としていて 、内訳としては下の通りです。
定年後夫婦のイメージです。
但し、賃貸住居の場合、この標準生活費では厳しいと思います。
食料費 31,370円
住居関連費+水道光熱費+家具+家事用品費など 55,610円
被服・履物費 5,030円
雑費A:保健医療費+交通通信費+教育+教養娯楽費等 39,700円
雑費B:こづかい+交際費+諸雑費など 34,560円
合計 166,270円
退職までに考えておくこと
振り返える
履歴書:最終学歴からいままでの職歴や資格(運転免許など)
職務経歴書:肩書も書きますが、仕事の内容、達成した目標などでスキルが理解してもらえるよう心を込めて書きます。
今を客観視する
広告やA4紙の裏に辞めたい理由となりたい自分を書いてみる。
翌日読んで捨てて、また書いてみる、2~5回やると問題の塊が自分で理解できると思います。
冷やかしで人材紹介会社に登録して担当者と面談してみるのも良い方法です。
自分のキャリアでは、市場でどのくらいの価値があるか理解できます。市場価値を上げるにはどうすればいいかヒントも得られると思います。
予想以上に厳しい評価を言い渡されるかもしれませんが、彼らは早く商品(貴方)を売って自分の収入にしたいので安く売る方向に走っているかもしれません。中には貴方にほれ込んんで高く売る努力をしてくれる人もいます。
そんな、担当者を見つけられれば節目節目で相談できます。
お金の今を確認する
今の自分の収入と支出を確認し試算も含めたバランスシートを作ります。今の会社で定年まで勤めた場合の65歳児のバランスシートを作り比較します。
今の支出の70%の額と年金定期便の額を比較します。多分恐ろしいギャップではないでしょうか。
問題発見は解決の第一歩
定年後迄俯瞰してみると、今抱えている問題は本質的な問題ではなく、感情の処理問題かもしれません。
仕事はそれ自身を目的にすることは難しいですが、目的としてより深めたいと考えるなら場所を変えるのも良いと思います。
収入や感情の問題でしたら、そのことをくよくよ考えずに、定年までの長い時間でより多く稼げる方法、生活を楽しむことを考えます。
お金の投資、自分の投資
金融庁の資産シミュレーションでは、、、NISA売込み宣伝文句?
毎月5万円積立 年想定利回り3% で10年後6,987,071円積み立てるとあります。
ただの貯金5x12x10x1.03=618万円
毎月1万円 年利回り2% 20年後の積立 2,947,968円になります。
ただの貯金1x12x20x1.03=247.2万円
いずれも積立定期預金より投資が有利となっています(勿論いまどき3%の利子などなくて0.3%でも素晴らしい)注意しなければいけないのは、積立投資には大きな手数料がかかることで、下手をすると実質金利が得られない恐れがあります。しかし、上記のように長時間複利で運用できればお金は増やせることがわかります。
政府が物価上昇目標を2%としてますので、お金の価値は2%づつ減っていくとも言えます。
ネット証券会社に口座を開き、NISA枠で日本株式市場とNY市場のETFを毎月1万円づつ買うのが、私は良いかと思います。
しかし、私はこのようにはしてないので、強くは言えません。
私は1~2か月のスパンで売買していますが、軍資金300万円で1回5%の利益でも、年に10回取引すれば3000万円の5%、150万円儲かります(理論上の話、実績はマイナスの年もあるので、、、、)お金を回すことで、投資額は大きくなります。
退職金を貰ってから、株式、投信、ETF、FXなどを、いきなり始めるのはリスクが大き過ぎます。在職中に口座を作り、余剰資金で少しづつ、運用経験を積むことも必要だと思います。
勉強として少額の投資はやるべきだと思います。
ネットサービスの利用
会社に便利な銀行を利用していた方はネット銀行、ネット証券やカードなど会社に在籍しているときに準備しておくと、手続きが簡単で便利な場合があります。
保険の見直し
個人の支出の中では大きな割合を占める生命保険、車や家財の保険なども研究しておく必要があります。
大きい生命保険が必要なのは、子供が社会に出るまでです。病気については公的な健康保険で相当カバーされます。高額な積立付き生命保険は見直します。
年金は65歳から生涯支給される保険です、足りない部分は貯蓄か投資で賄います。いくら必要か解ってますね?
家は財産か?
5LDK一戸建て、子供が独立すると広すぎるかもしれないし、外壁と屋根の補修は欠かせない。
日常の買い物に車が必要?通勤に便利だが生活には不便?ワンロックのマンションも良いかも。
車は財産か?
高速で200Kだす必要があるか? いつかはクラウンでもいつまでクラウン?
ゴルフに行くときかっこいいのは分かるが、ゴルフは好きなの?
いつもスキルアップ
公共のハロートレーニング、ネットでフィリピン人との英会話教室、休日のアルバイトなどを通じて、スキルをアップする方法は沢山あります、趣味に打ち込むのも気分転換を兼ねたもう一人の自分を育てる良い方法だと思います。
俯瞰してみて足りないところを補う。他人を恨んでも羨んでも仕方がないし変わりません。
2020年5月26日火曜日
長引いた自粛
そんな不安の中、アルバイトや契約社員、派遣社員の方々、中小企業で働く方々も、当面の生活にも心配でたまらないと思います。
また、入社直前や外出制限発令後に内定取り消しを受けた方なども不安でいっぱいだと思います。
政府や自治体、NPOなどの情報をチェックして、言葉は悪いですが何としても食いつないで頂きたい。
中国のように生産が立ち上がって来たところもあるようですので、徐々に仕事は戻って来ると信じたい。
当たり前と思っていたグローバル化ですが、マスク、医療用防護服の多くや薬品の材料・中間材の多くが中国で作られていて、生産国政府が自国民のためにちょっと輸出制限をかけると日本国内では手に入らなくなる事態を経験してしまいました。
英国で開発中のワクチンも自国に1億人分、米国が3億人分の注文をしたと聞きましたが、何事にもお金とコネを要する事態です。
国と国の関係がギクシャクして来た感もありますが、大きな争いにならないようによく話し合って頂きたい。
学校も始まり、満員電車も復活、待ち望んだ賑わいから2次や3次の大発生が生じた場合、日本の貧弱な検査体制、病院・医者の少なさが露呈した今のほうが目に見える不安が高まります。
私は自分に出来る義務(手洗い、マスク、3密しない)だけは果たします。
コロナウイルスの感染問題を期に現れた事実は
日本の官庁・役所では仕事の電子化が進んでいない=年金カードのネット利用も区役所職員が書類をチャックして確認・承認
日本企業のリモート・ワーク業務対応が貧弱=印鑑・稟議・根回しなどが多い、サーバーおよびセキュリティ対策に遅れ、社員側も経験が少なく、自宅に対応環境が無い、扱うスキルがない。、
老舗旅館・レストラン・機械加工業者などの優良中小企業も倒産・廃業している=顧客が戻らない。内部留保があるうちに止めたい。後継ぎがいない。子供に苦労は掛けたくない。
インバンド需要は戻るか、オリンピックは出来るのか=相当な時間が必要ではないか。
最近誰も予期しなかった、感染症の問題、大きな地震・洪水。暴風雨などから命を含め脅かされ続けました。本当に一寸先は闇だと感じます
仕事のやり方、業種ごとの浮き沈みがガラッと変わる可能性があると言われてます。波に乗っていこうとは言えませんが、大きな波が来て去り、また直ぐに来るかもしれなません。
我々は、大きな環境変化のうねりの中にいることを自覚する必要があると思います。
自然界で生き残れる生命は、強いものではなくて環境変化に早く対応できた者です。
、
2020年5月22日金曜日
会社を辞めたくなったら
自分の現在価値を知る
今までの仕事や役職のキャリアから、他の会社で自分が得られる給料、待遇はどんなものか?知ることです。 手っ取り早くは人材会社に登録して、気の合う担当者を得て、ざっくばらんに聞いてみることです。自分の会社をよく知らない
案外、今の会社が大甘な評価で、業界の中では良い待遇を得ているかもしれませんし、経営内容や内部留保がしっかりしていて当面倒産などの恐れが無い優良企業なんてこともあります。 リスクの小さい会社で、ケガや病気などのリスクの少ない仕事で、将来も使えそうな技術や資格が得られ、語学や習慣などの海外取引もある等々今の会社で働くことのメリットもしっかり確認します。その会社のメリットやランクを落として会社を変えるメリットがあるかを吟味することです。
自分は今の会社で評価されていない
そう思うのが人情ですが、大体いい仕事してますか?同期や前後2~3年の先輩、後輩の中で3本の指に入ってますか?大体入ってないと思いますが入社後15年もするとそのくらいのポジションにいないと部長就任は難しいでしょう。
と言っても、サラリーマンの場合、上司に恵まれる=上司がトントン拍子で役員や社長になる、たまたまある事に成功したなど運に恵まれることも必要です。反対に事故やトラブルに巻き込まれる、自分や家族が病気になる、しょうもない上司につく、見込みのない部署に廻されるなどと落ち込むことも少なくありません。しかし、
社会人人生は短くない
サラリーマンの2~3年は50年以上の働かなければならない時間の中では、ほんの一瞬に過ぎません。 不満な時期を上司が馬鹿だ、会社が阿保だとけなしても何の得にもなりません。もっとも社内の飲み会は大体これで酒の肴の鉄板メニューですが、誰かへの悪口は必ず先方につながる覚悟して話すことも大事です ! 何時からでも、気が付いたら仕事について深堀する、あるテーマを研究する、ある言語を話せるようにするなど時間がかかるテーマに挑戦することが大切です。まとめ
自分の現在価値を知っている。自分の会社の状況、待遇(退職金制度、定年・役職定年制度、休職制度=大きな病気の保険になる)を知っている。
他人への評価と比べても意味はないけれど、いいなと感じたことは盗む。
時間が出来たら、何かに没頭して身に着ける。(30年後に何が必要になるか分かりませんが、10年かけて何かを身に着ければ必ず助けになります=最低でも生き甲斐になります)
70代の貯金
最近の平均年齢は 男性 81.1歳 女性 87.1歳だそうです。 さて、70代の方々はこの寿命にどう備えたのでしょう? 70代の貯金、平均値は2,411万円です。 他にも、株式やアパートなどの不動産も、お持ちでしょうから資産総額はもっと多くなります。 平...
-
日経新聞に興味あるの記事があった 1.メイテック、アルプス技研2社のエンジニア派遣会社の教育 2.60歳以上の仕事の内容 1.エンジニア派遣会社では技術者のスキルの優越が派遣契約単価を左右し売上に直結する重大事であり、 2つのツールを使い人材育成している 技術マップ ...
-
○健康保険は 期間の切れ目なく契約され続けることが大切。 奥さんや子供、両親の病気や事故がいつ起こるかわかりません。 退職について思い悩んでいるときは心身ともに疲れていて、事故や病気につながることも少なくありません。 健康保険の確認は退社前の最重要確認事項としてください。 ...
-
昨日の夕刊に日本の経営黒字とGDPの下方修正の記事があった。 我々がとても手が届かないところで、ジワジワトと沈ませられる気分。 2023年4月~6月のGDPは 1月~3月に比べ 1.2%増加、このペースが続くとGDPは年間で4.8% 増と見込める。 しかし、8月の見込み年間...